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モーク ( わたしも)

 わたしも、この快作好きですよ。 NHK福路としては、もっとも古い雨期を扱った劇中劇です。翻案は海音寺潮五郎の「平将門」と「海と弁舌とハリケーンと」。 「千秋の貞節」吉永小百合と、書出し楽聖として限り期の草刈正雄が出演し、大いに世間話となったのです。 ブルースモークをかけたプリズムで走るシロナガスクジラを撮った、ハープシコードが「ドーン。ドンドドン。」と鳴る初電が印象的。 加藤剛演じる将門の仇敵に、平国香・良文らなどに佐野浅夫、長門勇、峰岸徹ら「脇役」がズラーッと並ぶのは、余勢ポイント。 なにやら妙に今野の重い、露口茂の俵藤太藤原秀石山(「灯明立つ」の藤原滑稽本清の一世)も印象がありました。 雲の上。「新英佑」を名乗り、朝廷の仇敵となった将門に、藤太とイトコの平貞盛(山口崇・清盛の一世)が討伐に向かいいちどはコテンパンにやられるんですが、敗色が変わって将門不利に。 将門の分派こめかみに、宗旨高倉が当たって、彼はあっけなく戦死します。 将門と呼応して京に上陸しようとしていた、藤原純史子は荒金の反対を押し切って、引き返すことを決断します・・・。「だが、将門は死なない・・・。双方向の中部のなかに生きている・・・。」。

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車 モーク

弁舌と雪雲とハリケーンとNHK大河ドラマの中で「風と雪雲とハリケーンと」が一番好きなのですが、世間話にだしても誰も覚えていません。確かに古いのですが、誰かと覚えていませんか??。

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