特定調停を申し立てするときに準備する書類

特定調停を申し立てするときに準備する書類

特定調停は簡易裁判所に申し立てを行い、借金を圧縮して貰う手続です。

 

支払い不能まではいかないが、このままでは生活が苦しいときの解決策です。

 

特定調停を申し立てするときはまずは準備するものがあります。

 

まずは特定調停申立書一式を簡易裁判所で貰っておきます。

 

預金通帳や過去3ヶ月分の給料明細書、保険証、住民票、契約書、明細書、免許証のコピーを準備します。

 

住民票や契約書、明細書はコピーのほかにも原本が必要です。

 

後は印鑑と申し立て費用を準備します。

 

申し立て費用は印紙代と切手代の2つ合わせて1社当たり1000円ほどです。

 

他の債務整理と比べると格安な申し立て費用です。

 

申し立てをする簡易裁判所はどこでも良いのではなく、特定調停の相手側となる貸金業者の営業所所在地を管轄しているところです。

 

貸金業者が複数あって営業所所在地が異なる場合は、営業所が一番多くある所在地で選びます。

 

簡易裁判所によって必要書類が異なることがあります。

 

書類に不備があると余計な時間がかかってしまいますので、事前に調べておいたほうが良いです。

 

書類に何も問題なければ、簡易裁判所から申立受理票が交付され、約1か月ほどしてから呼出状がご自宅に届けられます。

 

状況にもよりますが申立てから約2か月ほどで手続きが終了します。